こんにちは!たせちゃです。
「ドライソケットって何?」
「どのくらい痛いの?」
と抜歯前に気になって調べている人も多いのではないでしょうか。

この記事は以下のような方におすすめです!
- 抜歯前にドライソケットについて気になって調べている
- ドライソケットの体験談について知りたい
- ドライソケットについてのブログを探している
現在、実際に抜歯を8本して現在ワイヤー矯正中です。
私が経験した、ドライソケットについてできる限り忠実にまとめています。
「実際にその時どうしたのか」などの対処法も載せています。
この記事が参考になれば嬉しいです。
予防法はこちらから⬇️
ドライソケットって何?
私も抜歯をすることが決まるまでは、この言葉を知りませんでした。
ここでは簡単に説明します。
本来、抜歯後にかさぶたの役割を果たしてくれている血餅(けっぺい)と呼ばれるものがあります。
これが何らかの理由で剥がれてしまう、またはうまく作られないことで傷口が露出してしまった状態のことをドライソケットと呼びます。
剥がれやすくなる行動はいくつかあります⬇️
ドライソケットになりやすい行動
抜歯により痛みもありますが、それと同じくらいあるのが「違和感」だと思います。
舌で歯が抜けているところの歯茎を触ってしまう
うがいをいつもより強めに、何回もしてしまう
これらがドライソケットの原因となる行動です。
気になるとは思いますがその日は口の中に圧をかけないよう細心の注意を払いましょう。
親知らずを抜いた病院では、抜歯の当日は歯磨き後のうがいもしないように、と指導されました。
無意識にストローで勢いよく吸ってしまう
こともあると思います。
事前にドライソケットについて調べてはいたので、ストローで飲み物は飲まないようにしていました。
歯が痛いからと、ゼリーパウチのようなものはやめた方がいいです。スプーンでお上品に召し上がってください。

私はちなみに、3本目の歯を抜くときにドライソケットになり4本目を抜く時は流石に少し怖かったです。
実際にドライソケットになったときの痛みはどんな感じ?
ここからは私の3本目の抜歯の様子について紹介したいと思います。
抜歯の痛み、ではない?!
まず、大前提で抜歯後は痛みがあることが多いです。
痛みを感じた親知らずの抜歯でも、普通の痛み止めを飲めば気にならないくらいです。
普通、痛みは3-4日をピークに引いてくることが多いです。
(個人差があると思いますので、しっかり1週間ごろまで痛い方もいるかと思います…。)
ドライソケットが現れるのは、本来落ち着くはずの5日目あたりから10日にかけてです。
痛みがピークになり始めた抜歯後5日目
ちょうど5日目から顎の骨まで響くようなこれまで経験したことのない痛み
を感じました。
痛み止めをのんで3-4日まで耐えていましたが、とうとう5日目になり痛み止めを飲んでも効かず。
四六時中歯の痛みのことしか頭になく、涙が出るほどの痛み
でした。
これはその当時、生まれて初めての痛みでした…ちょうど青ゴムと同じくらいです。
青ゴムは噛むと痛いのに対して、これは本当にずっと痛かったです。
抜歯後5日目だったためそろそろ痛みも落ち着くだろうと思い、
土曜日だったのでモーニングを食べに行き、お出かけしようと痛み止めを飲んで出発。
ところが、ご飯を食べたことにより痛みがピークに。(今考えると、安静にしておいた方がよかったと反省)
出先から抜歯をした歯科医院に電話しようとすると、なんと休診日。
初診で別の歯科医院に電話して昼一番で診てもらえることになりました。

痛みがピークになってから受診できるまでがとにかく不安で痛みも相まって怖かったです。
歯科受診
そしてやっとの歯科受診。初診で飛び入りにも関わらず、早めの時間で見てもらえました。
初診のため問診票を記入し、レントゲン撮影をして診察になりました。
診察では、洗浄をした後に抜歯後の傷口を見てもらいました。
結果、感染は起こしていないとのことで
抜歯の際に処方されている抗生剤はきちんと飲み切ること
痛み止めを処方するので飲んで対処すること
を言われました。結局痛み止めで我慢するしかなかった。
感染を起こすと、より治りが遅くなり痛みが強く出る・治りが遅くなることもあるそうです。
まずは感染が起きていないことを確認することができてよかったです。
痛いとき、どう対処したか
ここまでの記事を読んでくださった方はお気づきかと思いますが、痛み止めを飲むしか痛みに関しての対処法はありません。
感染が起きていればその対処の薬剤処方や塗布、
再掻爬(さいそうは:再び傷口を引っ掻いて出血させ、かさぶたを作る)などの対処法があります。
痛み止めを飲む以外には、なるべく口の中を刺激しないことだと思います。
ご飯を食べに行ってから痛みがひどくなったため、痛いときは無理せず柔らかいご飯を食べることが必要かなと思います。
ご飯についてはこちらの記事も参考にしてみてください。


ドライソケットによる歯科医院受診の目安
では、「ドライソケットかな?」と思ったら、いつ受診すれば良いのでしょうか。
調べると色々な見解が出てくるためますます不安になるかと思います。
迷わず、まずは抜歯をした歯科医院に電話で問い合わせてみることをおすすめします。
「もう少し様子を見てください」といわれるか、「診察してみましょう」となるか、歯科医師の判断を仰ぐのが良いと思います。
一度診察してもらえることで安心することができます。
また、その時点ではドライソケットではなかったとしても後にドライソケットになることもあると思います。
痛みがひどくなったり、続くようであれば、再度受診をすることをお勧めします。
まとめ
ドライソケットはなってしまうと痛みに耐えるのがつらいです。
対処法としては、痛み止めを飲むこと、処方された薬を内服・塗布することです。
そして、完全には防げませんが、口の中に圧をかけないようにすることで予防することが可能です。
抜歯後は歯科医師の指示に従って過ごしましょう🌱
最後までご覧くださり、ありがとうございました!この記事が少しでも参考になれば幸いです。
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