こんにちは!たせちゃです。
前回の器具調整でとうとう親知らずの抜歯が必要と言われました。
ここで、昨年の夏に先に親知らず抜歯を終了させている夫のことをまとめてみようと思います。

この記事は以下のような方におすすめです!
- 親知らず抜歯を控えていて不安
- 歯医者が嫌いで何年も通院していない
夫は大の歯医者嫌いで、10年以上歯医者に通院していなかったそうです。そんな夫が歯科医院へ通院し、抜歯するまで何があったのか…最後までご覧いただけると分かると思います。
気になる方は続きをご覧ください。通院を躊躇している方も、こちらの記事をみて歯科へ行くきっかけにしていただけたらと思います。
夫はなぜ歯医者が嫌いだったのか
夫と付き合いだしたのは大学生の頃からで、少なくともその頃から一回も通院しているのを見たことがありません。
一方、私は3ヶ月に1回の定期検診を欠かさず行っていました。
何度も「一緒に行こうよ」と誘ったことはありますがなかなかの歯医者嫌いなようで、全く通院することはありませんでした。
その後も、歯科へ通院することの重要性や必要性についても夫の両親や私から説得するも、一度も通院することなく時は過ぎ…
ついに昨年の夏、今まで年に何回かあった親知らずの痛みが慢性化し、かなり強くなったようでした。そこで初めて我慢できないほどの痛みになり、有無を言わさず歯医者への通院が必要となってしまいました。
ここで、なぜこうなるまで夫は歯医者へ通えなかったのか、聞いてみました。
とにかく痛い
はじめに出てきたのが「痛い」。
私は歯をケアしてもらうとスッキリする、開放感の方が勝ちますが夫はそれまでの過程で痛みが少しでもあるのが嫌なようです。
どうしても口の中を触っていると歯茎に当たって痛くなることもありますよね。
歯医者となると椅子に仰向けになった状態で無防備になるのが怖いというのもあるそう。同じ理由で美容院もあまり好きではないみたいです。
歯に染みる
これは唾液を吸うための機械が歯に長時間あたることで歯が冷えて、染みるように感じるのが嫌だそうです。知覚過敏なのかな?
無理やりされる
そして最後に行ったのは子どものころの記憶で、体を押さえつけられて無理やりされるのが嫌だそう。
大人しく座っていればすぐ終わるものですが、抵抗したり拒否すると大人に何人かがかりで押さえつけられてしまうんだそうです。
安全に処置をするには必要なことではありますが、やはり子どもにはトラウマになるんですね。
嘘をつかれる
あんまりに拒否するので地元の歯科では対応できないと、ついに大学病院へ紹介されて受診したそうです。
そこでの治療の際に我慢するのは10秒と言われているのに、その10秒の数え方がゆっくり過ぎたそう。それにより、「嘘をつかれた」と歯医者に対しての不信感が生まれて、通院できなくなってしまったそう。
ここまで聞くとちょっとかわいそうに思えてきました。
怖い、痛いというイメージが一度つくとなかなか次の勇気が出ない気持ちもわかります。
なぜ歯医者に行くことになった?原因は虫歯の痛み
あまりに歯医者が嫌いすぎて、大学病院でも手に追えないほどの夫が、10年以上ぶりに歯医者へ通院することになったきっかけ、それが
虫歯
厄介ですね。でも痛みにはかえられない、と決意を決めて会社の有給をとり、ついに歯科の予約を取って受診しました。
案外あっさりじゃん!と思いました。それほど、痛みは辛かったようです。
その歯は前から虫歯の兆候あり
こんなに痛くなるまで気が付かなかったの?と思う方もいるかもしれません。
これまでも年に何回かは、歯が痛くて夜中に目が覚めるということはありました。その度に、痛み止めを飲んで耐えるといつの間にかおさまっていたため、歯科医院へは通院するまでではなかったのです。
その歯は親知らずで、横向きに生えていました。横向きとなると、隙間が狭く磨きづらいことから虫歯になりやすいと言われていますね。
夫も高校生くらいの頃から、そこの隙間に食べかすが詰まっていたそう。毎度、掻き出す器具を使って器用に取って歯磨きしていました。
が、長い年月をかけて虫歯になってしまったようです。
通院を克服したのは夫に合う歯科医院との出会い
ちょうど私が通いだしていたかかりつけの歯科医院がとても優しく、これまでの歯科医院とは違うからもしかしたら夫に合うのかもしれないと感じていたため、そちらをおすすめし一緒に通院。
そちらの歯科医院は、私がたまたまみつけた新しい大きめの歯科医院で、歯科医師が何人か常駐しているようです。
予約制で混むこともなく、1人ずつ半個室、ときによっては個室へ案内されることもあり、プライバシーにも配慮されています。
また、口の中を見る時は口元だけが開いたタオルのようなものを被せてくれるので眩しくないし安心します。
そして何より驚いたのが、痛くないことです。
歯科医院での定期通院でも、少し痛みを感じることは普通だと思っていました。ところが、全く痛みがない!あれ、これちゃんとできているのかな、と不安になる程です。これなら夫も通えるのではないかと前々から思っていたので、すぐそちらを紹介しました。
10年以上ぶりの歯医者
予約をとり、問診票には「とにかく怖い、嘔吐反射が出やすい。10年以上歯科へ通院していない。」と書いて苦手なことをとにかくアピールしました。
受付まではついていきましたが、中へは「1人で行ける」とのことなので、送り出しました。ここから先は夫に聞いた内容です。
そうすると、まず仰向けになった時点で血の気が引いて「無理です」と伝えたようで、そこからはかなり慎重に対応してもらえたようです。
仰向けが難しいため、椅子をほぼ動かさない状態でのケアをしてもらったそうです。
そして親知らずなのでなんとか奥まで器具を入れて確認した結果、虫歯になっているとのこと。
そのほかの3本はまだ虫歯ではないので、今回はこの1本を抜く必要があるとのことでした。しかし、嘔吐反射が強く全身麻酔での抜歯が必要とのことで地域の大きめの口腔外科がある病院へ紹介となりました。
夫は痛いため、「明日にでも抜いてほしい」と言っていましたが、さすがにそうはいかず、予約が取れたのは約1ヶ月後でした。
抜歯のために大きな病院へ紹介になり1ヶ月耐え凌いだ夏
抜歯の予約ができたのは1ヶ月先のこと。
それからは本当に痛みとの戦いで、通院時に抗生剤と痛み止めを処方してもらいましたがそれでは痛み止めが足りず、毎日欠かさず6時間ごとに痛み止めを飲んでいました。
とても辛そうでした…こうなる前に、皆さんには定期検診に行ってもらいたいです。
夫は、この期間のことを思い出しては「辛かった…。早めに行くべきだった」と話しています。
虫歯にならないために日々の歯磨きに合わせて、定期検診が大切だと痛感した一夏でした。
さて、次の記事では実際に全身麻酔をして抜歯する過程や夫に聞いた経験談についてまとめてみたいと思いますので、気になる方はご覧ください。
ここまでご覧くださり、ありがとうございました!
