こんにちは!たせちゃです。
今回は、矯正をする中で経験することがある抜歯後の「ドライソケット」についてまとめてみたいと思います。
「ドライソケットって何?」
「どのくらい痛いの?」
と抜歯前に気になって調べている人も多いのではないでしょうか。

この記事は以下のような方におすすめです!
- 抜歯前にドライソケットについて気になって調べている
- ドライソケットの体験談について知りたい
- ドライソケットについてのブログを探している
この記事は、実際に抜歯を4本して現在ワイヤー矯正中の私が実際に経験した、ドライソケットなるものについてできる限り忠実にまとめています。
実際にその時どうしたのかなどの対処法も載せていますので、気になる方は目次から飛ばしてぜひお読みください!この記事が参考になれば嬉しいです。
抜歯の体験談についてはこちらをご覧ください。


そもそもドライソケットって何?
私も抜歯をすることが決まるまでは、この言葉を知りませんでした。20何年生きてきても、実際に自分が経験するとならないと知らないことってたくさんありますね。
本題ですが、ここでは簡単に説明します。
本来、抜歯後にかさぶたの役割を果たしてくれている血餅(けっぺい)と呼ばれるものがあります。これが何らかの理由で剥がれてしまう、またはうまく作られないことで傷口が露出してしまった状態のことをドライソケットと呼びます。
何らかの理由といっても、剥がれやすくなる行動はいくつかあるので次にまとめます。
ドライソケットになりやすい行動
抜歯により歯がなくなってやはり痛みもありますが、それと同じくらいあるのが「違和感」だと思います。その違和感により、
これらがドライソケットの原因となる行動です。
どうか、気になるとは思いますがもうその日は口の中に圧をかけないよう細心の注意を払って生活してもらいたいです。
こともあると思います。事前にドライソケットについて調べてはいたので、ストローで飲み物は飲まないようにしていました。
歯が痛いからと、ゼリーパウチのようなものはやめた方がいいです。スプーンでお上品に召し上がってください。
それだけ気をつけていてもなる時はなります😭私はちなみに、4本中3本目の時にドライソケットになり4本目を抜く時は流石に少し怖かったです。
実際にドライソケットになったときの痛みはどんな感じ?
ここからは私の3本目の抜歯の様子について紹介したいと思います。
抜歯の痛み
まず、大前提で抜歯後は痛みがあることが多いです。しかし、その痛みは3-4日をピークに引いてくることが多いです。私は、ドライソケットになっていない歯の抜歯の際にはほとんど痛みはありませんでした。抜歯後、麻酔が切れた時に少し痛むくらいでそれ以降は特に痛みを感じることはなく日常生活を送ることができました。
これは個人差があると思いますので、しっかり1週間ごろまで痛い方もいるかと思います…。
ドライソケットが現れるのは、本来落ち着くはずの5日目あたりから10日にかけてです。
私も、ちょうど5日目から顎の骨まで響くようなこれまで経験したことのない痛みを感じました。痛み止めをのんで、3-4日まで耐えていましたが、とうとう5日目になり、痛み止めを飲んでも効かず。
四六時中歯の痛みのことしか頭になく、涙が出るほどの痛みでした。その当時、生まれて初めての痛みでした…ちょうど青ゴムと同じくらいです。青ゴムは噛むと痛いのに対して、これは本当にずっと痛かったです。
痛みがピークになり始めた抜歯後5日目
抜歯後5日目だったためそろそろ痛みも落ち着くだろうと思い、ちょうど土曜日でモーニングを食べにいってそこからお出かけしようと痛み止めを飲んでお出かけ。
ところが、ご飯を食べたことにより痛みがピークに。(今考えると、安静にしておいた方がよかったと反省)
出先から抜歯をした歯科医院に電話しようとすると、なんと休診日。初診で別の歯科医院に電話して昼一番で診てもらえることになりました。

痛みがピークになってから受診できるまでがとにかく不安で痛みも相まって怖かったです。
歯科受診
そしてやっとの歯科受診。初診で飛び入りにも関わらず、早めの時間で見てもらえ優しくしてもらいそこから私のかかりつけ歯科になりました。
初診のため問診票を記入し、レントゲン撮影をして診察になりました。
診察では、洗浄をした後に抜歯後の傷口を見てもらいました。
結果、感染は起こしていないとのことで
を言われました。結局痛み止めで我慢するしかなかった😭
ですが、ドライソケットになったことにより感染を起こすとより治りが遅くなり痛みが強く出る・治りが遅くなることもあるそうで、まずは感染が起きていないことを確認することができてよかったです。
痛いとき、どう対処したか
ここまでの記事を読んでくださった方はお気づきかと思いますが、痛み止めを飲むしか痛みに関しての対処法はありません。
感染が起きていればその対処の薬剤処方や塗布、
再掻爬(さいそうは:再び傷口を引っ掻いて出血させ、かさぶたを作る)などの対処法があります。
痛み止めを飲む以外には、なるべく口の中を刺激しないことだと思います。
個人的には、ご飯を食べにいってから痛みがひどくなったため、事前に痛い時にご飯をよく噛んで食べなくても良いように食事を準備しておくことが必要かなと思いました。
ご飯についてはこちらの記事も参考にしてみてください。


ドライソケットによる歯科医院受診の目安
では、「ドライソケットかな?」とおもったら、いつ受診すれば良いのでしょうか。
調べると色々な見解が出てくるためますます不安になるかと思います。
私は、迷わず、まずは抜歯をした歯科医院に電話で問い合わせてみることをおすすめします。そこで、もう少し様子を見てくださいといわれるか、診察してみましょうとなるか、歯科医師の判断を仰ぐのが良いと思います。
一度診察してもらえることで安心することができます。
また、その時点ではドライソケットではなかったとしても後にドライソケットになることもあると思います。痛みがひどくなったり、続くようであれば、再度受診をすることをお勧めします。
まとめ
ドライソケットはなってしまうと痛みに耐えるのがつらいです。対処法としては、痛み止めを飲むこと、処方された薬を内服・塗布することです。
そして、完全には防げませんが、口の中に圧をかけないようにすることで予防することが可能です。
抜歯後は歯科医師の指示に従って過ごしましょう🌱
ここまでご覧くださり、ありがとうございました!この記事が少しでも参考になれば幸いです。


