こんにちは!たせちゃです。今日は
看護師の就活ってどんな感じなの?
就活は何から始めたらいい?
といったお悩みを解決していきたいと思います。
看護学生の就活はいつから始める?
多くの場合、3年生の冬〜4年生の春(4年間カリキュラムの場合)にかけて本格化します
就活スケジュールの目安
人気病院は早く締め切るため、「早め行動」がとても重要です。特に関東などの首都圏はどんどん早くなっています。
行きたい病院がまだ決まっていない方は、マイナビ主催の合同説明会などに参加してみるのも良いですね!各地で開催されており、一度にたくさん比較できます。
私も就活のときにたくさん活用しました!当時はオンラインのみでしたが、説明会やセミナーなどもやっていますのでぜひチェックしてみてください。
看護学生の就活の流れ
看護学生の就活は以下の流れで進みます。
① 自己分析
まずは「どんな看護師になりたいか」を明確にしましょう。

看護師としての働き方は様々ですし、80%が働いていると言われている病院の中にも、以下のような特徴に分かれています。
- 急性期 or 慢性期
- 大規模病院 or 地域密着型
- 教育体制の充実度
自己分析をするのに、実習の経験が役に立つかもしれません。
小児、成人、老年、在宅など分野別に実習していきます。
実際に実習に行ってみて、興味がある分野が見つかるかもしれません。反対に、興味はあったけど実際に行ってみたら想像と違ったということもあるかもしれません。
また、自分がどうなりたいかと現場の実際がかけ離れているとギャップが生じてしまいます。そのため、慎重に進める必要があります。
自己分析をしてみて、
「自分はゆっくり患者さんと向き合いたい」
「まず最先端の医療が学べる大きい病院に行きたい」
など大枠が決まってきたら、情報収集→説明会や病院見学に参加してみましょう。
② 病院研究・情報収集
気になる病院を比較しましょう。
自分の希望に当てはまる病院をいくつかリストアップし、以下のチェックポイントに当てはめてみましょう。
- 教育制度(プリセプター制度など)
- 離職率
- 勤務形態(夜勤回数、二交代・三交代制どちらかなど)
- 給与・福利厚生
もちろん、全てがうまく当てはまる病院が見つかれば良いのですが、難しい場合はこの中から優先順位をつけて大事にしたい条件に当てはまる病院を見つけましょう。
③ 病院見学・インターン参加
行きたい病院の候補が上がってきたら、実際の雰囲気を見ることが非常に重要です。
見学に行くと、やっぱり違う?となったり、ここに絶対行きたい!となるかもしれません。

面接の際に実際に病院をみた雰囲気や病院見学の時のエピソードを話せると、本気度も伝わりますね。
見るべきポイント:
- 看護師同士の雰囲気
- 忙しさ
- 指導・教育体制
「なんとなく合わない」は結構当たります。
雰囲気は普段から病院実習に行っている病院でもよくみておきましょう。ベースとなる雰囲気を知っておくことで、見学に行く病院との比較もしやすいです。
指導・教育体制や忙しさについては見学だけではわからないかもしれません。思い切って質問してみると良いですね。
④ 履歴書・エントリーシート作成
さて、行きたい病院が決まったらエントリーです!特に重要なのが志望動機です。
たくさんの応募者の中から選んでもらうために、
「自分を雇うことでどのようなメリットがあるのか」をアピールできるように考えてみましょう。
NG例:
- 「家から近い」
- 「有名だから」
OK例:
- 「教育制度に魅力を感じた」
- 「○○分野に強みがある」
OK例も、ここで終わってしまうと残念です。
そこから自分はどうなりたいのか、その教育制度を利用してどのように貢献できるのか
病院と自分にとってwin-winな関係になれることをアピールしていくことが大切です🌱
NG例も、もちろん心の中で思うことはOKです。実際に自宅から近いと通勤時間も短くなりストレスフリーに働けます。
表向きにきちんと伝えられる理由を探しましょう。ここで大切になってくるのが、①の自己分析です。
実習をする期間に、自分の看護観、理想の看護師像を考えておきましょう。
そうすると、行きたい病院とマッチする部分が必ず見えてくるはずです。
具体性・言語化がカギです。
⑤ 面接対策
エントリーが終わると面接か、先に筆記試験がある病院もあります。
筆記試験は、国試対策になるものもあるので、コツコツ合間をみて進めましょう!ここでは面接対策について話します。
- 志望動機
- 実習での学び
必ず聞かれるところ。
特に志望動機については、事前に提出しているエントリーシートを踏まえた質問が飛んでくることもありますので、エントリーシートから聞かれそうな質問を予測しておきましょう。
ポイントは「結論→理由→具体例」です。
先に結論から完結に伝えることはどの質問においても鉄則です。
面接については、学校などで対策をしてもらえるところもあるかもしれません!
私は特に対策はなかったので、自分で予測される質問やそれに対する返答を箇条書きにし、それを常に見えるようにしていました。
そうすると、頭の中に入るため自然に自分のことばとして伝えることができます。
丸暗記は、NGです!必ず伝えたいこと、理由、具体例の大枠を決めたらあとは自分の言葉ですらすら伝えられるような練習をしましょう。
看護学生の就活でよくある失敗
ここからは失敗しないために押さえておきたい、失敗例を紹介します。
看護学生は実習期間に入るととにかく忙しいです。そんな中でも、理想の病院に行ける人といけない人の違いはなんでしょうか?
答えは以下の3つです。
① 動き出しが遅い
→ 人気の病院ほど、優秀な人材が集まってきます。優秀な人材が欲しいため周りも募集が早まり、その影響でどんどん早まっているのが実態です。
私が新卒で入った病院も、私のときは7月だったのが、現在は4月になっていました。(6年も前ですが💦)
そんな中ギリギリまで準備をしていないと、ようやく見つかった行きたい病院がすでに募集を終了していた、なんてことも…
そうならないためにも、早めに準備しておくことが大切です。
② 病院をなんとなくで選ぶ
→ ミスマッチで早期離職につながります。
もともと転職したくて就職する人は少ないと思います。実際、看護師は女性が多く離職率が高いと言われています。
家庭の事情や転居などもありますが、ミスマッチにより体調を崩してしまうことで退職や転職をしなければならないこともあります。
その原因の多くの一つとして、「実際に働いてみてギャップがあった」ことがあげられます。
もちろん、実際に働いてみるまで病院の中の細かいところはわかりません。
しかし、自己分析→病院選びといった段階を踏まえて就活すれば、
明らかにここは自分とは合っていないな
こういうところは行きたくないかもしれない
といった違和感があるところを選ぶことはなくなります。
③ 面接対策をしていない
→ 看護は人柄重視なので差が出ます。
学校によっては、面接対策をするところもしないところもあると思います。
面接対策がないからといって、何もせず面接に挑むのは武器を持たずに戦うようなものです。
周りは、しっかりと面接対策をしてきていると思ってください。
せっかくあなたの人柄が良くても、伝わらなければ意味がありません。
内定をもらうためのコツ
ここまで、就活の流れやよくある失敗について触れてきました。
ずばり、内定をもらうためのコツは以下の通りです
特に「見学」は最重要です。
先ほどの「見るべきポイント」を参考に、充実した病院見学にしてください!
まとめ
看護学生の就活は「早めの行動」と「情報収集」が成功のカギです。
不安になるのは当たり前ですが、
一つずつ進めると必ず内定に近づきます。
みなさんの就活が充実したものになりますように。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
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