こんにちは!たせちゃです。

私は看護師資格をもつママです。
前回の記事で、「文系から看護師になるには?」というテーマで、大学受験までのお話しを書いてきました。今回は、大学生になってから就職までを「看護学生 編」としてまとめてみたいと思います。
興味のある方はぜひ最後までご覧ください。
そして始まる大学生活…実際は?
高校卒業後、大学の医学部で看護学を専攻しました。
私立の大学はお金がすごくかかるため、国立一本勝負でした。
ここで合格できていなかったら、もしかしたら看護とは違う道に行っていたかもしれないし、頑張って看護を選んでいたかもしれないし、本当にこの時期は人生経験が短いので正解がわからない上に人生の転換期が多いですね。
こうして大学生になりました。
大学では、4年間で「看護師国家試験の受験資格」を取得できます。1年生・2年生は教養科目もあるため看護メインとなってくるのは3年生ごろからです。
話は逸れてしまいますが、ここで大学を選んだ方におすすめしたいのが、留学することです。時間は後から戻ってきません😢大学生ならではの長期休暇を利用して、ぜひ好きなことや貴重な体験に時間を使ってほしいです。
看護学生でも、早いうちなら休みもちゃんとあるので、1ヶ月程度であれば留学可能です!もちろん、そこでなにかやりたいことが見つかれば、休学してそれを極めてみても良し、休みのたびに旅行してみるも良し!です。
詳しくはまた別に記事を書こうと思います💁♀️
さて、話を戻しまして
文系から看護師を目指して入学し、理系じゃないけど大丈夫かな…と心構えていました。
実際に入ってから必要なのは、生理学、解剖学、薬学などで数学や物理は必要ありません。高校生のときに生物選択をしていれば少し役に立つかな?というくらいだと思います。
テストできちんと点が取れるのであれば、留年もありません。
そして3年生の秋から本格的に始まるのが実習。これが看護ならではの特徴です。
これだけは注意したい、単位取得のお話し
注意しておきたいのが、3年生秋から始まる実習までにそれまでの全ての単位を取得しておく必要があることです。特に後期の単位は注意が必要です。テストを本試験で落とし、再試験も受からなかった場合です。この場合、通常翌年に再度授業を選択しテストを受けることになります。
もし、2年生の後期までに全ての単位が取得できないと、3年生には上がれますが、実習には行けないためそこで留年となります。
ちょっと話がややこしくなってきたので図にしてみました。↓

こちら、ChatGPTを使用し作成しました。ちょっと漢字がおかしいところもあるけど、ここまでやってくれるのはすごいですね。
とにかく、後期の単位は落とさないようにとみんな頑張っていました。
私の学年では、確か2人か3人が留年しました。毎年そのくらいいるみたいです( ; ; )
3年生秋、本格的な実習のはじまり
こうして3年生前期までに無事に全単位を取得できたら、
後期からはいよいよ実習の始まりです。それまでにも少しずつ実習の期間がありますが、ここからは本格的に実習シーズンに入ります。
学年の中で何人か(5-6人)でグループを作り、そのグループでそれぞれの実習(成人、小児、母性など)を回っていくことになります。
ところが、私たちはちょうどコロナ禍であったこともあり、ほとんどの実習がオンラインで実施となりました。
オンラインって何するの?何ができるの?と思いますが、何もできません。😢
事例も架空の患者さんで、関連図を書いたり看護計画を立てたりしてどんなことができるか?を考えていました。
私のコロナ禍での実習経験はきっとこれからの世代の方の役には立たないと思いますので割愛しますが
就職してから思うのは、
こんなに時間をかけて1人の患者さんのことを考えることができるのは、学生のうちだからこそだということ!
そのときはしんどい、辛い、と思うかもしれませんが、その時できる最大限の力で実習に取り組んで欲しいなと思います。
そして実習には元気に行くこと!
家で最低限の睡眠時間を確保し、健康に過ごせるよう心がけましょう!実習でも、働き出してからも、健康第一です。
そうして晴れて実習の単位も取得して、就職活動の季節がやってきます。
普通の大学生だと、3年生ごろから就活が始まると聞いたことがありますが(もっと早いのかも?)、看護の場合は私たちの世代では関東など早くても4月ごろからでした。
都会や、人気のところほど選考が早いように感じました(今はもっと早くなっているかも)。
気がついたら選考が終わっていた、、!なんてことがないように、一度興味のあるところが選考をいつ頃しているのか調べておくのも一つかと思います。
そのため、就活自体は4年生になってからですが、それまでに情報収集はしておく必要があると思います。
さて、気になる就職活動ですが、長くなってきたので次の記事にまとめます。
今日はここまで。最後までご覧くださり、ありがとうございました!


