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【出産前準備品】搾乳機って必要?

tasecha
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こんにちは!たせちゃです。

前回までのお話はこちら

ここからは退院後、母乳で育てたい私の奮闘記録です。気になる方はぜひご覧ください。

搾乳機って必要?:私の場合、手動で十分でした

こうしてなんとか産後5日目。退院となりました。

順調であったわけではなく、乳頭には「白斑」と呼ばれるものができていてとても痛く、根本は少し切れて出血もありぼろぼろの状態です。退院日の朝、母乳をあげた後に赤ちゃんの口から出血していたためピンクの液体が吐き戻された時はびっくりしました。

急いで助産師さんを呼んで、

赤ちゃんの口からミルクが出てきてピンク色で、おそらく私の乳頭から出血したたものだと思うんですけど…

出血している方の母乳は一日搾乳であげて、乳頭を休ませてあげましょう。無理しないでね。

と助言をもらいました。

出産前は授乳関連のグッズは哺乳瓶1セットと消毒しか購入しておらず、退院後急いで夫に搾乳機を買ってきてもらったことを覚えています。

搾乳機は迷いましたが、私の場合は手動で十分でした。
値段が大分変わってくるのと、将来使うかが分からないので、まずは手動で試してそのままよく使うようであれば電動を購入することを検討するのでも遅くないと思います。(乳頭クリームといい、お金を少しでも安くする方法を考えています)

私はこちらを購入し、2週間検診くらいまでは使用していました。


以降、たまに母乳がどれくらい出ているか確認する時や、時間が空いて張ってきたときに使用する時がありましたが、現在は全く使用していません

これはパーツが一つ一つ分解できてとても衛生的ですが1回使うごとにそれをバラして消毒するのが地味に大変でした。一度覚えて仕舞えば、組み立てはとても簡単です!シュポシュポと動かすのも特に手に負担はなく行えました。産院でも、こちらを使用していました。

使用したら消毒をして乾かして、組み立ててすぐ使える形で保存しておくと、使いたいときにすぐ出せるので便利です。

足りてないんじゃない?で溢れる涙

そうして自宅で夫と2人、初めての育児がスタートしました。

もうこの字面がとても危険な匂いがぷんぷんしますが、笑

お互いわからないことだらけ、母乳をあげられるのは私だけ、子どもがなんで泣いているかわからないため、
夫は子どもが泣くたびに、「お腹空いてるのかな?」「母乳足りてないんじゃない?」と聞いてきました。

今思えば、足りているかが一番心配になるし、気になるのは間違いないと思います。

でも当時の私は産後のメンタルでそれにうまく返す言葉も見つからず。

とうとう、涙が溢れてしまいました。この時期は何度も栄養法のことで揉めた?少し言い合いになったことを覚えています。

ただ、私は「母乳で育てたい」という気持ちが強すぎて現実とのギャップにこうなってしまったのかなと思います。

退院後3日、まさかの入院

そして初めて触れますが、子どもは産後5日目の退院のときに黄疸の値が少し高く、また3日後に受診することになっていました。

そこで

黄疸の値が高いので入院して光線治療しないといけないです。それと、体重が5g/日しか増えていないですね…

「え!!!!?」

衝撃が強すぎました。ここでも涙。黄疸の値が高かったこともそうですが、体重が本来20-30g/日ずつ増えるはずのものが5g?と私の母乳が足りていなかっったのだと自分を責めました。

黄疸の値が引っかかる子は一定数いて、治療したら良くなるから、大丈夫だよ。

とは言われたものの。母乳はたりていないのか、、とショックを受けました。やっぱり、私はミルクも併用していかなきゃ。とその時は思いました。

体重も増えていないですし、これからはミルクも併用した方がいいですよね?

お母さんの母乳は出ていそうだから、基本的には母乳のみで大丈夫だと思います。入院の前に母乳測定をさせてもらって、少し乳房の状態も見させてくだい。

とのことで、母乳測定と乳房チェックをしてもらいました。

母乳測定は、その名の通り、母乳を赤ちゃんがどれくらい飲めているかをみる方法です。授乳の前後でベビースケールに乗ってもらい、何g飲めているか確認します。
普段、自宅にベビースケールがなければ(ないお宅が多いと思います)なかなか測ることができず、「赤ちゃんはどれくらい飲めているのだろう、足りているのかな」と不安になると思います。

ちなみにベビースケールは産婦人科やショッピングモールのおむつ替えスペース、支援センターなどにあります。

私も自宅にベビースケールがないのでどのくらいのめているかわからず。よく寝ていたので、「お腹いっぱいで足りているのかな」と勝手に思ってしまっていました。

これが、よくよく聞くと新生児黄疸により疲れやすく、母乳が吸えていなかったのではないかとのことでした。実際に母乳測定をしても、本来60-80gほしいところ、30g程度しか吸えず眠ってしまう、という感じでした。

新生児黄疸についてはまた別記事にまとめようと思います。

そうして入院が決まり、入院中はミルクを3時間おきにあげてもらい、私は自宅で3時間に1回搾乳をする1日となりました。生まれてまだ8日くらいしか経っていなかったのに、あのいない一日はそわそわして心配でたまらなかったことを覚えています。

そして次の日。無事に退院になり、体重も増加しているとのことでした。この後、2-3日おきに黄疸のチェックに通うことになり、同時に母乳の相談もでき予想外に産婦人科と家を行き来する生活でした。

何日かに1回は助産師さんに会えて、相談に乗ってもらい授乳を見てもらうことができたのはすごく心強かったです。

2週間検診の頃には黄疸は残っていましたが、なんとか入院せずに過ごせそうとのことで、無事!体重も順調に増加していて1ヶ月検診の頃には母乳育児になっていました。

今思えば、辛かったのはあの時期だけですが、その時が本当に辛かったです。

もし、今現在赤ちゃんの栄養法で困っていることがある方におすすめしたいのは、助産師さんに話を聞いてもらい、赤ちゃんとお母さんの状態を確認してもらうことです。

話を聞いてもらえるだけでもだいぶ気持ちが楽になります。そしてお勧めしたいのが、何人かに相談すること!助産師さんによって考え方も異なりますし、相性があります。自分の考えをわかってくれるような、相談しやすいと思える方に出会えることを願っています!

これから卒乳(ミルク)まで、長く相談できる信頼できる助産師さんに出会えたら最高です✨

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